
酸味とプチプチ食感がクセになる
今注目のスーパーフードである「ゴールデンベリー」は、「インカベリー」とも呼ばれるとおり、主に南米アンデス山脈周辺で生産されている食用ホオズキです。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、現地でも古くから栄養食として利用されています。

柑橘に似たしっかり強い酸味と徐々ににじみ出てくる甘さ、そして果肉の中にたっぷり詰まった小さな種子のプチプチ感が特徴です。レーズンのようにつまんで食べられる気軽さも人気の理由。
甘味:☆
酸味:☆☆☆
食感:☆

生産現場では多くの女性が活躍
パッケージ写真の女性は、ゴールデンベリー農家の一人であるIsabelさん。ゴールデンベリーのほか、ジャガイモなども生産されています。

LG社と契約しているゴールデンベリー農家は、Isabelさんを含めて16名。それぞれが収穫や選別などために多くの女性を雇用しています。内戦が終了して間もないコロンビアでは、女性の雇用が社会を立て直すカギとして重要視されており、ゴールデンベリーの生産は、彼女たちの生活を大いに助けています。


原材料 ゴールデンベリー(食用ホオズキ)
原産国 コロンビア
内容量 100g